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フリーター

近年、ニートという言葉を頻繁に耳にするようになりましたが、ニートと似ている言葉にフリーターがあります。

フリーターとは正社員として就労しておらず、アルバイトやパートによって生計を立てている若者のことをいいます。

本職がアルバイトやパートの人だけを指し、学生業のかたわらアルバイトをしている人や、主婦でパートをしている人はフリーターに含まれません。

これに対してニートは働く意欲の全くない若者をいいます。

全く異なるこの2つですが、場合によっては混同されて扱われているのが実情です。

現在フリーターの数は200万人を超えると言われています。

またニートの数も80万人を超えると言われています。

こういった若者に対して、「定職につかずにぶらぶらしている今時の若者」と批判的な見方をする人も多くいます。

フリーターという言葉は使われるようになって20年以上が立ちました。

バブル時代には就職先はあるが「自由」のために就職しない若者をイメージしたものです。

しかし今では社会的保障のない不安定な身分というイメージが強くなっています。

フリーターになった理由は、就職難でやむを得ずという場合や、やりたいことがあるなど、人によってさまざまです。

最近ではフリーターがそのまま年を重ねた年長フリーターも増えています。


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