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ニートとタイプ

ニートと一口に言ってもその言葉の中にはさまざまな若者が含まれ、いくつかのタイプに分けることができます。

まず、大きく分けると就職を希望していながら行動を起こせない求職型のニートと、就職を全く希望していない非求職型ニートの2つに分けられます。

これは別の呼び方で非自発的ニートと、自発的ニートとも呼ばれます。

前者は就職しなければならないという意識はあるものの、リストラや失業、就職活動の失敗などによって気持ちが空回りしてしまうタイプで、後者は労働する意欲がもともとない若者です。

後者の方が家庭のしつけや若者の価値観の観点から社会的に問題とされています。

また、ある専門家は著書の中で、ニートをヤンキー型、ひきこもり型、立ちすくみ型、つまづき型の4タイプに分けています。

ヤンキー型とは反社会的な意識を持ち、将来を考えていない若者です。

引きこもり型はうまく社会に参加することができず、自宅にこもってしまう若者で、心の病にかかっている場合もあります。

立ちすくみ型は就職を目前として考えこむあまりに行き詰ってしまう若者で、夢を追いかける若者もこのタイプです。

つまづき型は一度就職したものの、現実に失望し退職した若者です。


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